【悩み解決】保育園に通う子どもの朝ごはん。共働きのママパパ必見! 

子育て
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この記事を読めば、「保育園に通う子どもの朝ごはん」の悩みがスッキリします。

こんにちは!ビリーです。

嫁さんと共働きで育児に奮闘しています。

今回は、「共働きで保育園に通う子どもへの朝ごはんについて」紹介します。

  • どんな朝ごはんを用意する?
  • 何時頃に朝食を与えてる?
  • 食事の時間は30分に限定?
  • 楽をして良いの?

ということを詳しく書いていきます。

共働きの夫婦だと朝に使える時間は、短いです。

この記事を書こうと思ったのは、時間が限られる朝に、子どもへ朝ごはんを食べさせるのが大変であることと、楽できる方法があることを子育てをするママパパを伝えたいと思ったからです。

僕たち夫婦は、試行錯誤しながら子どもにゴハンを食べさせて機嫌良く保育園に連れて行っています。

この経験を伝えたいと思ったのでブログにしました。

この記事の参考になる方。

はじめて子育てをするママパパ。

保育園に通う子どもをもつママパパ

子どもの朝ごはんに悩むママパパ。

では、「保育園に通う子どもの朝ごはん」について紹介します。

ご覧ください!

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赤ちゃんの朝ごはん      

僕たち夫婦には、11カ月になる赤ちゃんがいます。

上下の歯が2本ずつ生えそろったところです。

僕たち夫婦の子どもの朝食は、食パン、ヨーグルト、バナナ、麦茶を用意して食事をさせています。

保育園でも朝のおやつが出るので、食べないときは、少しだけでもお腹に入れて保育園に連れていきます。

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朝食は、どうやって食べさせてるの?

赤ちゃんは、まだ1人では食事ができません。

ママパパが食べさせるか、食事をちぎって渡さないと食事が進みません。

僕たち夫婦が実践していることを紹介します。

1:食パンをちぎって食べさせる。

我が家が実践している食パンの食べさせ方を紹介します。

  1. パンの耳を取る。
  2. 食パンをちぎる。
  3. ちぎったパンを手渡しする。
  4. ちぎったパンを赤ちゃんの前に用意した皿に置く

食パンはちぎって、赤ちゃんの手に渡してます。

我が子は、パンを受け取って自分の口に持っていき食べます。

この時のパンは、ミミを取ること。

ミミは、赤ちゃんにとっては硬いので、うまく噛めず食べれないからです。

スーパーなどでは、サンドウィッチ用のミミのついていないパンもあります。

ミミを取らなくてよいので便利で楽です。

朝の時間が無い中で重宝しています。

我が家では、スーパーで購入している食パンは2種類のどちらか。

  • 10枚切りの食パン
  • サンドウィッチ用の食パン

ちぎったパンを赤ちゃんの前に用意する皿に置くと、機嫌が良いときは自分でつかんで食べます。

・ヨーグルトをスプーンで食べさせる。

ヨーグルトは、「ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン 」「プチダノン」を与えています。

ブルガリアヨーグルトは大人も食べれるので馴染みがあるかもしれません。。

プチダノンは、子ども用のヨーグルト。

オワンに入れてスプーンで食べさせます。

・バナナを細かく刻んでスプーンで食べさせる。

バナナは、赤ちゃんが食べやすい大きさに細かく刻みます。

食べやすい大きさにしたバナナをスプーンで食べさせます。

機嫌の良いときは、赤ちゃんの手に持たせて食べさせることもあります。

・お湯か麦茶を与える。

食事の時の飲み物は、お湯に水を入れてさました「お湯」「麦茶」を与えます。

麦茶は、伊藤園の健康ミネラル麦茶を与えています。

麦茶は、カフェインが入っていないので、赤ちゃんでも飲むことができます。

僕たち夫婦は、フタとストローが付いてるコップに入れて与えています。

我が子は、喜んでガブガブ飲んでいます。

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朝ごはんは大事。メリットを紹介。

朝ごはんは、毎日きちんと食べるようにしましょう。

我が子が通う小児科の先生に教えてもらった「朝ごはんを食べるメリット」を紹介ます。

  • 生活のリズムが整う。
  • 集中力が出る。
  • 脳が働く。
  • 体温が上がる。
  • イライラしない。

毎朝同じ時刻に朝食を食べると生活のリズムができます。

そうすると、集中力も出てきますし、脳も働きます。

体温も上昇して、空腹によるイライラもなくなります。

なので、朝食を毎日食べさせることが大事です。

朝ごはんの時間。毎日同じ時間に与えよう!

朝食は、毎日同じ時間に与えるのがおすすめです。

先ほど紹介した、生活リズムを作るために大事になるからです。

我が家の子どもの朝食は、午前7:00。

僕たち夫婦は、共働きなので午前8:30には保育園に連れていかなければなりません。

時間もないので、サッと食べさせられる朝食にしています。

食事をする時間は、30分間に限定する。

乳幼児の食事は、完食するのに時間がかかります。

理由は、機嫌が悪くて食べない、食べ物で遊んでしまうなどするためです。

そのため、朝晩に食事を与える時間に区切りをつけることがおすすめです。

我が子の朝食時間は、30分間と決めています。

昼、夜も30分間に限度に食事を切り上げるようにしてます。

用意する朝食は、簡単なものでOK。      

朝は本当に時間がありません。

なので、朝食は、簡単なもので大丈夫です。

我が家では、食パン、ヨーグルト、バナナ、お湯かお茶を朝食にしています。

赤ちゃんは、機嫌によって食べなかったり、朝ごはんで遊び始めたりします。

そのため、簡単なもので良いので用意しましょう。

まとめ             

  • 赤ちゃんの朝ごはんは、食パン、ヨーグルト、バナナ、お湯かお茶がおすすめ。
  • 簡単なものでOK!
  • 赤ちゃんが口に入れやすく食べやすい大きさにしてあげましょう。
  • 朝食の時間は、毎日同じ時間に与えましょう。
  • 食事をする時間は、30分間に限定する。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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