【ママの悩み】赤ちゃんの夜ごはん。何を用意してる?食べない時どうする?など紹介。

子育て
スポンサーリンク

この記事を読めば「赤ちゃんの夜ごはん」について分かります。

こんにちは!ビリーです。

1歳になる子どもの育児に嫁さんと奮闘している夫婦です。

今回は「赤ちゃんの夜ご飯」をテーマに紹介します。

この記事を書こうと思った理由は、

  • 赤ちゃんは、どんな食事を何時ごろ食べているのか?
  • どうやって食べているのか?
  • 食べない時はどうしているのか?

ということに悩んだので、同じ悩みを持つママパパの役に立ちたいと思ったからです。

わが家オリジナルの考えになりますがブログにしました。

こんな方に役に立ちます!

  • 初めて子育てするママパパ。
  • 赤ちゃんの夜ごはんの用意に忙しくしているママパパ。
  • 夜ごはんを食べない赤ちゃんを育てるママパパ。

では、「赤ちゃんの夜ごはん」について紹介します。

ご覧ください!

スポンサーリンク

赤ちゃんの夜ごはんはどんな食事?  

赤ちゃんの食事は、バランスよく食べさせるようにしています。

食事の基本は、4品。

  • おかゆ(白ゴハン)
  • スープ
  • 鳥ムネ肉 or 魚を団子にしたもの
  • ひじき、ニンジンなどの海藻と野菜

この4品を基本に料理をアレンジしながら与えています。

飲み物は、麦茶か水。

  • 麦茶(伊藤園の麦茶)
  • 水(お湯)

麦茶は、ノンカフェインなので赤ちゃんでも飲むことができます。

スポンサーリンク

夜ごはんは毎日食べさせた方が良い?

夜ごはんは毎日食べさせた方が良いです。

僕たち夫婦の子どもには、毎日同じ時間に与えるようにしています。

赤ちゃんに生活のリズムができるからです。

食事を与えるまでの準備も同じ流れにします。

こんな感じです。

  • 食事の時間がくる。
  • 赤ちゃんの食事用の椅子に座らせる。
  • スタイ(エプロン)を付ける。
  • 「いただきます」と赤ちゃんと一緒に言いながら、手も合わせます。
  • 食事を与える。

そうすることで、「ゴハンを食べる時間だ!」という意識が赤ちゃんに覚えてもらえると思ったからです。

今では、椅子に座ると、スタイを付けてほしいと意思表示をしてくれるようになりました。

「この椅子に座った」→「ゴハンの時間」→「スタイをつけてほしい」という習慣が付いてきたのだと思います。

スポンサーリンク

何時ごろ食べさせている?                 

僕たち夫婦は、共働きなので、平日と休日で夜ごはんを与える時間が違います。

平日:19時頃~

休日:18時頃~

食事の時間が後ろにズレないように気を付けています。

食後のスケジュールにも影響して、寝かしつけの時間も遅くなってしまうからです。平日は、食事の時間が遅くなって、僕たち夫婦が食事する時間が22時頃なんてこともあります。

あなたの生活時間によって食事の時間は調整することをオススメします。

どうやって作ってる?       

赤ちゃんの食事は、休日に嫁さんが作り置きをしてくれています

スープ、肉&魚料理、海藻料理、おかゆ(白ゴハン)など嫁さんが休日に朝から作っています。

できたものは、冷凍庫で保存。

平日は、それをレンジで解凍して赤ちゃんに与えています。

「できるだけ手作りの食事を赤ちゃんに食べてほしい」と思ってそうしています。

毎日作ってあげるのが理想ですが、共働きで夕方食事を作るのは大変だったので、休日に作ったものを食べさせています。

 

どうやって食べさせている?             

わが家の赤ちゃんは、1歳になりますが、大体3パターンの食べ方をしています。

  1. 僕たち夫婦がスプーンで食べさせる。
  2. 赤ちゃんが自分でスプーンを持って食べる。
  3. 食材を手で掴んで口に入れる。

スプーンを使うことにも興味を持ち始め、スプーンを使って食べるようにもなってきました。

手で掴めそうなものは、自分で掴んで口に持っていくようにもなっています。

お茶は、ストロー付きのコップを自分で持って飲んでいます。

僕たち夫婦としては、徐々に一人で食べれるように、赤ちゃんが自分の意思でやろうとしていることを尊重しながら、食事を与えています。

食事の時間は30分間に限定。           

夜ごはんの時間は、30分間に限定しています。

赤ちゃんの集中力が持たないので、30分以上食事に時間をかけると飽きてしまって、ゴハンで遊んだり、食べなくなるからです。

30分以上時間がかかるときは切り上げます。

ごはんを食べないときは、食事をやめる。

赤ちゃんは、眠かったり、機嫌が悪かったり、お腹のへり具合によってゴハンを食べなかったり嫌がったりします。

そんな時は、食事を与えるのをやめます。

無理やりゴハンを食べさせようとしても食べないからです。

もちろん、食べてもらうように赤ちゃんにアピールはします。

  • 赤ちゃんが興味のあるものを持たせている間に食事を与える。(ペットボトルや食品の箱など)
  • おもちゃで遊ばせながら食べさせる。
  • 椅子から降ろして自由に動ける状態(赤ちゃんのストレスフリー)にした状態でゴハンを与える。

ここまでして食べなければ、その日の夜ごはんは切り上げるようにしています。

まとめ

・赤ちゃんの食事は、基本4品をバランスよく与える。飲み物は、伊藤園の麦茶か水。

・夜ごはんは、毎日同じ時間、同じ準備の流れで進めましょう。

・赤ちゃんの食事は、休日に嫁さんが作り、冷凍庫で保管。平日はそれをレンジで解凍しています。

・赤ちゃんへのゴハンは、3パターンの食べ方で食べさせています。

  1. 僕たち夫婦がスプーンで食べさせる。
  2. 赤ちゃんが自分でスプーンを持って食べる。
  3. 食材を手で掴んで口に入れる。

食事の時間は30分間に限定。

ごはんを食べないときは、食事をやめる。

 もちろん、食べてもらうように赤ちゃんにアピールはして難しい場合です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました