この記事を読めば「お風呂で泣く赤ちゃんにオススメのおもちゃ」について分かります。
こんにちは!ビリーです。
嫁さんと共働きで1歳になる子どもの育児に奮闘している夫婦です。
今回は「赤ちゃんとお風呂に入るときにおススメするおもちゃ」を紹介します。
この記事を書いた理由は、僕が赤ちゃんをお風呂に入れるとギャン泣きしていたのですが、お風呂におもちゃを用意すると泣き止んだからです。
同じように、お風呂で泣く赤ちゃんに悩むママパパの役に立ちたいと思って記事にしました。
※こんな方に役に立ちます。
- パパ見知りされているパパ。
- お風呂で泣く赤ちゃんに悩むママパパ。
では、「赤ちゃんとお風呂で楽しめるおもちゃ」について紹介します。ご覧ください!
赤ちゃんとお風呂入っておもちゃで遊ぶ
僕たち夫婦の赤ちゃんとお風呂に入るとき、お風呂用のおもちゃと一緒に用意します。
わが子は、洗面器に浮かぶおもちゃ、お湯の入ったジョーロに夢中です。
赤ちゃんがおもちゃで遊んでいる間に、大人は体を洗い、子どもの体を洗って、湯船につかります。お風呂を出るころには上機嫌です。
お風呂用のおもちゃは、赤ちゃんとお風呂に入るとき、とても役に立っています。
では、「オススメのおもちゃ」や「おもちゃと一緒にお風呂に入るメリット」を紹介します。
赤ちゃんがお風呂で泣く
僕たち夫婦の赤ちゃんは、僕(パパ)と一緒にお風呂に入ろうとすると泣きます。
1歳になるわが子は、ママから少しでも離れると泣いてしまいます。
僕は、お風呂に入るたびにギャン泣きする赤ちゃんをなだめていました。
ある日、「お風呂を楽しい場所だと思ってもらえれば泣き止むのでは??」と考えました。
そこで、「お風呂におもちゃを用意してみよう!」と思い西松屋で購入しました。
おもちゃでお風呂を楽しむ
パパとお風呂に入ると泣くわが子ですが、おもちゃを用意すると、
「ママと離れたくない!」
「お風呂がイヤ!」
という気持ちより
「おもちゃで遊びたい!」
という気持ちが勝つようで、泣き止みました。
わが子は、おもちゃに夢中です。
その日からお風呂に入るときは、おもちゃでお風呂に誘導するようにしています。
もちろん、湯船の周りには、アヒル、カエル、ゾウ、ジョーロなどのおもちゃをセッティングしておきます。
そうすると、浴室に来るわが子は、テンションが上がってご機嫌になります。
そのまま「お風呂で大人の体を洗い→子ども体を洗う→湯船につかる→湯船でおもちゃで遊ぶ→上機嫌でお風呂から上がる。」という流れになります。
おもちゃを持ちながら、つかまり立ちをするので、赤ちゃんの体や頭を洗いやすいです。
湯船では、赤ちゃんと一緒におもちゃで遊びます。パパ見知り気味のわが子と親しくなれて嬉しいです。
パパ見知りされているパパにもオススメです。
おすすめのおもちゃ
西松屋などでお風呂で遊べるセットなどは売られています。
アヒル、カエル、ゾウ、ジョーロ、スコップなどのセットを使っています。
石鹸入れもあれば、赤ちゃんは喜びます。
おもちゃを入れるネットも必須です。
お風呂でおもちゃで遊ぶメリット。水遊びに慣れてお湯や水に興味を持つ。
お風呂に入りながらおもちゃで遊ぶメリットもあります。
- お風呂で泣かなくなる。
- お風呂で上機嫌になってくれる。
- 親子の交流ができる。
- 水遊びに慣れて水、お湯に興味を持つ。
1:2:3:赤ちゃんがお風呂で泣かなくなり、親子の交流ができる。
1,2、3は、先ほど紹介したように、大人も赤ちゃんもどちらにもメリットがあります。
おもちゃをお風呂に用意しただけで得ることができたメリットは大きいと思います。
次に、4は、保育園で褒められて気付きました。
4:水遊びに慣れて水、お湯に興味を持つ。
お風呂でお湯と一緒におもちゃで遊んでいるので、水遊びにも自然になれてきているようです。
先日、保育園で初めて水遊びをしたようですが、「初めてとは思えないくら水遊びを楽しんでいました」と保育園の先生から褒めてもらいました。
水で遊ぶことに楽しみを感じてくれているようです。
お風呂でおもちゃと遊ぶメリットが自然に役立っているみたいです。
ママパパにもおすすめです。
まとめ
・赤ちゃんがお風呂で泣くときは、お風呂用のおもちゃがおすすめ。
・赤ちゃんにとって「お風呂は楽しいところ!」という雰囲気をつくることがオススメ。
・お風呂で親子の交流ができます。
・パパ見知りをされているパパにもオススメです。
・お風呂に入りながらおもちゃで遊ぶメリットもあります。
- お風呂で泣かなくなる。
- お風呂で上機嫌になってくれる。
- 親子の交流ができる。
- 水遊びに慣れて水、お湯に興味を持つ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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