赤ちゃんの産声や写真を記念に!「生まれた日の新聞」を将来の子どもへプレゼント。

出産前に準備するもの
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赤ちゃんの「産声(うぶごえ)」や「写真」を記念品にしよう!

僕たち夫婦に女の子が産まれました!

僕たちの赤ちゃんは、難しい出産だったこともあって生まれた時の感動と喜びは一生忘れません。

「産まれてくれてありがとう」という気持ちと「ママのお腹の中でトツキトウカ無事に育ってくれてありがとう」気持ちを将来伝えたいと思っています。

そこで、子どもに将来渡す記念品を用意をしました。

「産声(うぶごえ)」や「写真」「生まれた日の新聞」「足型、手型」です。

では、詳しく紹介していきます。

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子どもの将来にプレゼントする記念品を用意しよう!

僕たち夫婦は、次の記念品を用意しました。

  • 生まれた日の新聞
  • 産声の録音
  • 写真
  • 足型、手型
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生まれた日の新聞

「生まれた日の新聞」は、おすすめです。

僕たち夫婦も結婚式の時にサプライズで「生まれた日の新聞」をもらいました。

嬉しさと感動したのを覚えています。

新聞のテレビ欄を見ると、当時の番組や出演者、番組の紹介など、懐かしかったり、今の時代では考えられない内容だったりするので、笑ってしまうほど面白いです。

これは絶対に子どもに残したいと思っていました。

新聞は、コンビニでも簡単に買うことができます。

僕たち夫婦は、全国紙大手5社を揃えました。

  • 日本経済新聞(日経新聞)
  • 毎日新聞
  • 読売新聞
  • 産経新聞
  • 朝日新聞

日経新聞は、ふだん取っているので、他の新聞は、僕と嫁さんの実家の新聞、足りないものは、コンビニで買いました。

他に「スポーツ新聞」を買うのも良いかもしれません。

また、新聞に入ってる「チラシ」を残しておくのもオススメです。

今、売れていた商品や、何でこんな商品が売れたんやろ~?など将来笑いながら話ができるかもしれません。

産声(うぶごえ)の録音

「産声(うぶごえ)の録音」もおすすめです。

一生に一度しかないことですからね。

①産婦人科や病院にお願いして録音をしてもらう。

出産する産婦人科や病院にもよりますが、録音してくれるところもあります。

嫁さんが出産した産婦人科では、産声(うぶごえ)を録音してくれました。

産声(うぶごえ)と写真をセットにしたアルバムも用意してくれました。

②パパが録音をする。

僕は、分娩室(ぶんべんしつ)の外で出産を待っていました。

生まれた瞬間に外で聞こえた産声(うぶごえ)をスマートフォンに録音しました。

産声を聴いた瞬間は、無事に生まれてくれた感動で涙が止まりませんでした。

この気持ちを残すためにも産声の録音はおすすめです。

写真を撮る。

「写真」は撮っておきましょう。

本当に可愛いです。

生まれたての赤ちゃんは、まだ笑うことはできません。

でも、「天使の微笑み(ほほえみ)」という表情をみせます。

赤ちゃんが寝ているときにニッコリとしたほほ笑みのことです。

「新生児微笑」または「生理的微笑」ともいわれていて、生後間もなくして睡眠中(特にレム睡眠中)に口角があがり笑っているように見える表情のことをいいます。

この微笑みは、とても可愛いので撮ることをオススメします。

僕たち夫婦も1枚だけベストショットを撮ることができました。

なかなか撮ることができないので、記念に残すのも良いかもしれません。

足型・手型を取る

「足型」「手型」も残しておきたい記念です。

これも出産する産婦人科や病院によっては取ってくれるところもあります。

嫁さんが出産した産婦人科では取ってくれました。

足型を押した紙に、生まれた日付、時間も記入してくれていました。

小さくて可愛いです。

一生の記念になります。

赤ちゃん筆(胎毛筆)を作る。

「赤ちゃん筆」といわれる胎毛筆(たいもうふで)を作ることも人気のようです。

生まれて初めて切った髪の毛を使い、「健やかに成長するように」「賢い子に育つように」などの願いを込めて作る筆です。

生まれて一度もカットしていない毛(うぶ毛)は、一生に一度しかなく貴重なものです。

大切なお守りとして保管しておくのもオススメです。

まとめ

  • 子どもの将来にプレゼントする記念品を用意しよう!
  • 「生まれた日の新聞」を用意する
  • 「産声の録音」をする。
  • 「写真」を撮る。
  • 「足型、手型」を取る。
  • 「赤ちゃん筆(胎毛筆)」を作る。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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